高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)
また、定例の基礎研修以外にも、ブリティッシュ・カウンシルが授業参観後のフィードバックを行うだけでなく、その改善点が授業に反映されているかを検証するため、授業VTRをブリティッシュ・カウンシルに送付する際、研修をして授業実施をして、フィードバックというふうな形で循環の強化をしてまいりました。 以上となります。 ○議長(松谷順功) 7番、中前君。
また、定例の基礎研修以外にも、ブリティッシュ・カウンシルが授業参観後のフィードバックを行うだけでなく、その改善点が授業に反映されているかを検証するため、授業VTRをブリティッシュ・カウンシルに送付する際、研修をして授業実施をして、フィードバックというふうな形で循環の強化をしてまいりました。 以上となります。 ○議長(松谷順功) 7番、中前君。
その後、そのかかりつけ医の医療機関名も入れていただいておりますので、その辺はフィードバックして医療機関のほうにもお伝えさせていただく。ほとんど基礎疾患を有する方というのは、要件として、その疾病により入院か通院されている方というのが前提条件になっておりますので、かかりつけ医のところで接種していただく件数がかなり多いのかなとは思っております。
それで、それをまたかかりつけ医さんのほうにもフィードバックさせていただくということ。それで、かかりつけ医さんで打っていただく、あるいはかかりつけ医さんがちょっと打てないというか、そういう方もおられると思いますので、それにつきましては集団接種で対応させていただこうかとは思っております。 ◆2番(大坂一彦君) なるほど。御丁寧な御答弁ありがとうございます。 私自身もお聞きしたいところなんです。
センサーなどから取得したデータを基に、建物や道路などのインフラ、経済活動、人の流れなど、町の状況がサイバー空間上でリアルタイムに把握が可能、データを利用して分析・シミュレーションすることが可能、その分析・シミュレーションの結果を現実空間にフィードバックすることによって、様々なデータが活用されるようになります。
それは、これが私がフィードバックする一番大切なところだと考えています。全ての小学校、中学校の教職員が一つになって協力し、小学校1年生から中学校3年生までの子供たち一人一人と精いっぱい寄り添い、関わって、育て、導いてもらいたい。このことを中核に置きたいと考えております。 この取り組みや指導に行き詰まれば、先生方はどこに立ち返るかといいますと、今述べたことでございます。
また、人材育成においては、職務に対する意欲向上や能力開発の促進のため、人事評価後にフィードバック面談の実施を徹底するとともに、新規事業や困難な業務に取り組む意欲のある職員を募る庁内公募制度の実施や本人の希望を踏まえた人事配置により、職員のモチベーション向上を図っています。 次に、本市の職員研修制度は、職場研修、職場外研修、自主研修の3本から成り立っています。
本年につきましても、海水温が低下する12月以降におきまして、ヒロメの成長時期及び収穫期を迎える中で、これにあわせて潜水調査等による本格的な調査研究を行うこととしており、随時その調査状況を確認するとともに、本調査により得られた結果については各漁協へフィードバックするなど、新たな種苗生産手法等の確立に向けて引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
その大事な何かを見落としてしまったことが、平素我々の周りで日常的に起きる人の感性になじまない現象を、事件という形としてテレビニュースなどによって我々にフィードバックされていることが、今現在を生きる我々の姿なのかなとも思うところであります。
また、面談は被評価者と評価者が行い、目標設定面談及びフィードバック面談を実施しています。 目標設定面談では、その年度の目標や仕事の進め方について話し合い、また、フィードバック面談では、評価者から被評価者に指導、助言を行うことで、どの能力がすぐれていたか、設定した目標に対しどの程度の成果を上げたかなどの気づきを与え、能力開発に取り組むべき方向性を示すことができます。
次に、早期発見につきましては、ストレスチェックが基本となり、結果を職員一人一人にフィードバックするとともに、各部ごとに仕事の量的負担、仕事のコントロール、上司からのサポート、同僚からのサポートの度合いを数値化し、心理的ストレス反応等が発生するリスクを共有するようにしております。
さまざまな施策をして、それで住民から喜んでもらえる、そんなフィードバックがある、まさに公務員としての本望というか喜びを感じながら仕事をしているということが伝わってきます。 日常業務でまず住民ファースト、住民の利益優先を実行すれば、おのずと職員の目は輝き、明るい声で挨拶の言葉が出てくるのだと私は思っています。
人事評価制度につきましては、年度当初に全職員が業務目標の設定を行い、管理職面談後に自己評価、1次、2次評価を経て最終評価がなされ、最終的には管理職が職員に評価結果をフィードバックし、指導、助言を行う流れとなっております。
もう一つ、申しわけないけれども、課題の解決の反映というのは、どのような形でフィードバックされる予定なのか教えてください。 ○議長(川崎一樹君) 答弁願います。
まず、海南市議会の仕組みにかかわって、議会改革特別委員会はどのような改革を実施しているのか、政務活動費はどのくらい支払われているのか、意見交換会のフィードバックはどのように行うのか、傍聴者目安箱に寄せられた意見は全議員に共有されているのか。
から、さまざまな人権問題を解決し、「一人ひとりの人権が尊重される心豊かな未来のあるまち かいなん」の実現を図っていくために、昨年度新たにこの計画を改定したところでございまして、この計画に基づいて各課において、その施策について取り組んでいただき、毎年の人権施策推進委員会におきまして、その行動計画の進捗状況を検証し課題等を出していただき、委員の皆様にその課題等について御助言をいただき、それを各課にフィードバック
委員会からは、本計画の進捗状況についての御意見をいただくことになりますが、その御意見を各担当課にフィードバックし、本計画に反映することで、実情に合った実効性のある進捗管理を行っているところでございます。 本市におきまして、現在、条例は制定しておりませんが、今後も具体的な内容で実効性のある本計画を進めていくことで、男女共同参画社会の形成を促進してまいりたいと考えているところでございます。
例えば、採用事務担当の者が最新の面接手法でありますとか、注意点、こういうものを吸収して、民間委員を含めた方にフィードバックしていくということは大切であると考えてございますので、研修が必要でないという考え方は持っていないということは述べさせていただきたいと思います。 ◆2番(並河哲次君) ありがとうございます。
4点目は、ESPへの業務委託料は当然発生しますが、コストダウンした分をフィードバックする形をとるので、ESPへの委託料を含めても単独の新電力会社と十分な競争力を持っています。 最後の5点目は、万が一ESPが選定した新電力会社が供給不可能になった場合でも、速やかに別の会社を選定してくれます。
確かに、この市政懇談会の結果は、広報の7月号でこういうことがありましたというふうに書かれていましたけれども、跡地についてはわずかに書いてあるだけで、市民からの意見でこういうのがあって、フィードバックしていくというふうな形にはなっていないと思うんですよ。だからこそ、私は、市庁舎跡地についての専用の広報を出していくようなことが必要じゃないかなと思うんです。
和歌山市におきましても、昼食時の生徒の様子を観察し、気になる家庭には懇談時に給食を推進したり、給食PRや食育意識向上の授業を取り入れたり、生徒にアンケート調査をしフィードバックするようにしたり、マイナスイメージだけが先行することのないように徹底的に周知するとともに、本来必要としている生徒が確実に給食を選択できるよう、今後、具体的な改善策を講じられたい。